ニキビができてしまったら、どのような対処をすればいいのでしょうか? 次の3つのポイントに注意しましょう。
余分な皮脂を洗い流すために、しっかり洗顔する必要がありますが、 ゴシゴシと洗いすぎるのも良くはありません。 肌を保護するためには、必要以上に皮脂を奪わないようにしましょう。 洗うとき以上に注意するのが、すすぎです。 こめかみや髪の生え際などは、すすぎ残しが多い部分です。 洗顔料の泡が残っていないか、よく確認して、しっかりすすいでください。 また、すすぐときの水の温度にも注意が必要です。 肌のためには、冬でも熱いお湯は使わずに、冷たくないと感じる程度の水(ぬるま湯)で、 顔をすすぐようにしましょう。洗顔は朝晩2回が目安です。
気をつけていても、洗顔によって皮脂やセラミドなどの保湿成分が失われ、 肌は乾燥した状態になってしまいがちです。 肌の乾燥は、角質が毛穴に溜まりやすくなり、ニキビの原因になります。 化粧水などの保湿剤を上手に使って、肌の乾燥を防ぐように心がけてください。 なお、油分が含まれた保湿剤の使用は避けてください。 油分には、ニキビを悪化させる可能性があるためです。
ニキビは肌の炎症です。刺激を与えず、清潔にしておかなければなりません。 気になって、つい、手で触ったり、髪の毛が当たったりすることは、刺激を与え、雑菌に触れる ことになりますので、やめましょう。 また、睡眠時にニキビが触れる枕カバーや布団のシーツも同様の理由から、清潔に保つだけでなく、 柔らかなタオルにするなど、なるべく刺激を与えないようにする、気遣いも必要です。
※20代、30代の肌は、皮脂の分泌はピークになりますが、水分量は減少してきて、
アンバランスな状態になります。
皮脂を落とすための適度な洗顔と、十分なうるおい補給がポイントになります。
※40代では、皮脂、水分量とも減ってきますので、慢性的なニキビはできにくくなり、 食生活の乱れやストレスにより、一時的にニキビになるケースが多いようです。 たっぷりのうるおいと一緒に、食事や睡眠など、規則正しい生活を心がけることがポイントになります。